「切羽プロジェクションマッピング」を開発 2019-03-10 06:04 当社は、大成建設株式会社、株式会社富士テクニカルリサーチ、古河ロックドリル株式会社と共同で、山岳トンネル工事における切羽(掘削面)をスクリーンとして、地盤情報を投影できる装置「切羽プロジェクションマッピング」を開発しました。